ポトレのすヽめ

アクセサリ別!3種類のキャッチライトの比較をしてみた

こんにちは!カメラマンのTakuro ( @takuro_ig )です。

今回はポートレート撮影で大切な要素の1つである「キャッチライト(もしくはアイキャッチ)」を、アクセサリ別に3種類、撮影してきましたので比較してみたいと思います。

そもそもキャッチライトとは?

もしかしたら「キャッチライトって何?」と思っている人もいるかもしれませんが、簡単にいうと瞳の中に入る光のことを指します。

瞳がはっきりとわかる写真では本領を発揮します。

特に女性を撮影する際に、キャッチライトがあるのとないのとでは印象が変わると言われていますので、知らなかった人はこの記事で重要性を認識してくれたらと考えています!

キャッチライトがないと、、、

まずはキャッチライトがない写真が下の写真です。

もともと縦構図の写真でしたが、わかりやすいようにアップになるようにトリミングして目に注目が行くようにしました。

別段悪い写真じゃないように感じますが、瞳が真っ暗に見えます。

キャッチライトが入るとどうなるか、アクセサリ毎に見ていきましょう!

ソフトボックスの場合(おすすめ度:△)

3種類の中のまず一つ目はソフトボックスです。

外での撮影や引きでの撮影ではよく使いますが、アップでの撮影はあまり向いていません。

どういうことかいうと、四角いソフトボックスだとキャッチライトの形も四角になっています。

キャッチライトは四角よりも円の方がより自然で、可愛らしい写真を撮ることができます。

それでも、キャッチライトがないよりかはあった方がいいかな?という意味でおすすめ度を「△」にしました。

念のため補足しておくと、ソフトボックスには四角だけではなく、八角形や十六角形のものもあり、角が多くなればなるほど円に近づきますので、自然な写真になりやすいです。

アンブレラ(トランスルーセント型)の場合(おすすめ度:○)

続いてはアンブレラです。その名の通り傘の形をしているアクセサリです。

アンブレラには反射型とトランスルーセント(透過)型がありますが、今回はトランスルーセント型を使用しました。

アンブレラは真上から見たら円に見えるため、一見よさそうです。

しかしよく見てみると、アンブレラの骨が瞳の中に影として写りますので、これを良しとするのかどうかは撮影者次第という感じになります。

個人的には全然悪くないという意味を込めて、おすすめ度は「○」にしています。

ラウンドフラッシュの場合(おすすめ度:◎)

最後に比較してみるのは、ラウンドフラッシュというドーナツ型のアクセサリです。

3種類のアクセサリの中でもっとも新しく導入してみましたが、ラウンドフラッシュを使って発光させた光の具合が柔らかくてかなり好きです。

そして本題のキャッチライトですが、瞳の中の光がなんとドーナツ型に写り込みます。

先に紹介した2つのアクセサリよりもわかりやすい上に、円形もはっきりし、ドーナツ型になっているのも鮮明にわかります。

キャッチライトがただ円というだけでなく、ドーナツ型になっているとより一層、可愛らしさや女性らしさが増すように感じます。

そういうわけで、おすすめ度は「◎」にしてます。

注意点としては照射角度をできるだけ広角になるようにという、メーカーからの指定がありますので、光量が必然的に弱くなるという点です。

光量を強くするか、ストロボを被写体に近づけるかで補う必要があるので気をつけてください。

 

以上、「アクセサリ別!3種類のキャッチライトの比較をしてみた」でした!

下に今回のモデルさんを紹介していますので、フォローしてチェックしてみてくださいませ。

モデル紹介

かなぁ

【プロフィール】
1998年12月17日生まれ。西日本短期大学メディア・プロモーション学科7期生。芸能事務所 A-LIGHTに所属。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭に出品中の作品「幸せになってね」主演。2019年 1/26・1/27公演の舞台「LeLian」(博多ぽんプラザホール)へ出演予定。広く演技を学ぶ傍ら、シンガーとして路上ライブなどでも活動中。ニコニコ生放送「KAYOチャンネル」にてコーナーゲスト出演中。

【SNS】
Instagram:@kanana_1217kitty
Twitter: @kana1217kitty

ABOUT ME
Takuro
Photographer。福岡を起点にウェディングやポートレート、料理やコンサートの撮影など、様々な活動している。