ポトレのすヽめ

【スタジオ】ストロボ2灯で自由自在にライティングする簡単な方法

ウェディングをメインにしている、ポートレートカメラマンのTakuro( @takuro_ig )です。

今回は環境光や自然光に左右されず、自由自在にライティングをする方法を記事にしたいと思います。

かなり簡単なので、少し抵抗がある人はこの記事を読んでトライしてみてください!

カメラやストロボのセッティング

まずはカメラやストロボの配置についてです。

よくする方法はこのセッティングです。

非常に単純でわかりやすいかとは思います。

しかし、「メインライトだけだとダメなの?」という声が聞こえてきそうです。

サブライトを使用する理由

サブのライトを使用すると、髪や体のラインがくっきりと出て、被写体と背景の区別がより一層つきやすくなるためです。

具体的に設定の手順を踏まえながら、もっとわかりやすく説明していきます。

ライティングの手順

1. ブラックボックスを作る

ブラックボックスとは文字通り、真っ暗な状態を作り出すことです。

若干被写体の姿が見えますが、この状態でも問題ありません。

2. メインライトの光量を調節する

ブラックボックスができたら、まずはメインライトを調節します。

できれば完璧に調節したいところですが、慣れていない時はだいたいでいいのでアンダーになりすぎず、オーバーになりすぎず、調整してみましょう。

3. サブライトの光量を調節する

次にサブライトの光量です。

今回はストロボにオレンジのフィルターを被せて太陽光をイメージしてみました。

こちらもだいたいでいいのですが、注意すべきなのはメインライトと同時に発光させた際、お互いが影響しすぎないことが重要です。

例えば、サブライトとメインライトの光がどちらも背景にたくさん当たっていたら、背景が白とびしてしまうこともあり、意図した写真にならない、ということもあり得ます。

なのでサブライトを置く場所は大事なポイントと言えます。

4. メイン、サブを同時に発光させる

ある程度の調整が完了したら、同時に発光してみましょう。

以下の写真は最終的に調整が完了したときの写真です。

背景もとびすぎず、髪のラインも綺麗に出ていてとてもいい感じです。

まとめ

ストロボは最初こそ抵抗はありましたが、使い慣れてくると撮影のバリエーションが増えてとても楽しくなってきます。

ちなみに僕はNissin Digitalのi60Aというストロボ2灯と、ラジオスレーブはAir10sを使用しています。

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自分にあったストロボを探してみるのも、楽しいかもしれません。

以上、「ストロボ2灯で自由自在にライティングする簡単な方法」でした!

ABOUT ME
Takuro
Photographer。福岡を起点にウェディングやポートレート、料理やコンサートの撮影など、様々な活動している。